Top / テラヘルツ波氷解比較実験
テラヘルツかっさ他社との比較実験
このテラヘルツ波を多量に吸収、放射しているものは、自然界にも多く存在しています。
溶岩プレートなどで肉や野菜を調理すると、食味がグレードアップするのもテラヘルツ効果でしょう。その中でも、テラヘルツ人工鉱石が、テラヘルツ波の吸収率、放射率が高いといわれています。
実験前に、それぞれのかっさを氷水で5分間冷やしてから、かっさの上に氷を置き氷解テストをおこなった。
※結果は、明らかな放射熱の差が見られた。
市販品には、ケイ素純度が45%~程度のものや、ヘマタイト、繊維、プラスチックなどに、テラヘルツ波を放射して、波長を転写しているものが多く、時間が経てば、放射率が下がり、更に時間経過で、放射率がごく微弱になっていきます。
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